みなさまへ
代表あいさつ
皆さま、こんにちは
令和6年8月に事業承継おこない、リハビリの樹代表に就任しました平川真です。
リハビリの樹は令和6年に設立21年を迎えました。先代が築き上げた20年の信頼と実績を今後も継承していくために、スタッフ一丸となりご利用者・ご家族皆さまが楽しく前向きに日々の生活が送れるよう、私らしい暮らしの実現に向けてサービスの提供をおこなってまいります。
わたし平川真は1978年7月生まれ。専門学校卒業後から介護の世界に入り、施設サービス、在宅サービス共に経験を積んできました。そして今から8年前 39歳の時に人生のターニングポイントというべき年がありました。その年に私は今後の人生このように生き、このように人に憶えてもらおうと志を決めました。それが「ヒトと地域を繋ぐ日本一のヒモ男」です。
なんだかふざけているように見えるかもしれませんが私はいたって真剣で、自己紹介の際はこのフレーズを言うようにしています。私の源流ともいうべきこの志が、代表就任後に掲げた新たな事業理念にも注がれていますので、重ねて事業理念のページもご確認いただければ幸いです。
一般的に仕事はチームプレイであると表現されますが、特にこの業界は人を相手とするサービスですので、一人で完結できる業務ではありません。互いの信頼と連携が大切になり、最も重要視されるのがコミュニケーションです。出会いを大切にし、関わった方々が“幸せ”になれるよう、共に育める会社でありたいです。
皆さま、どうぞリハビリの樹をよろしくお願いいたします。
取締役 平川 真